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戦後レジームからの脱却
2012-11-04 Sun 05:51
今回のタイトル「戦後レジームからの脱却」というのは自民党、安部総裁が第1次安部内閣組閣の時に掲げたスローガンでした。

「戦後レジームからの脱却」「美しい国日本」

安部政権のこの2つのスローガンは、当時、マスコミに総叩きに合いました。
かく言う私もこの2つのスローガンの意味を知らず、叩くマスコミの論調に同調し、また、体調不良で辞任した安部首相を揶揄したものです。

昨日(11月3日)朝食を取りながらTVを見ていると、民主党の細野議員と日本維新の会の橋下大阪市長が日本TVの「ウェークアップ」と言う番組に出演していました。
話の内容は、今後の政局についてだったと思うのですが、その話の中で細野氏が大変気になる発言をしました。
流して見ていただけなので、多少表現の違うところがあるかも知れませんが、内容は合っていると思います。

「次の選挙を戦う安部総裁とは憲法9条を賭けた戦いになる。これは戦後体勢をこのまま維持するのか、変えるかの違いだ」

すると、司会の辛坊氏が慌てて話を遮る。

「それはまた後程時間を取ってありますから、後でまたお伺いします」

その後、この話の続きは無かったように思いますが、TVでは、滅多に見れない政治家の「本音」を垣間見たように感じました。

安部総裁の掲げる「戦後レジームからの脱却」とは、昭和20年8月15日から始まる、「敗戦後の日本」の体制に終止符を打ち、普通の国家体制を取り戻そうというものです。
一言でいうと簡単に聞こえてしまうこの事柄ですが、日本と言う国が「普通の国」になると言うのは私達が今まで持ち続けてきた価値観を、殆ど全て変えて行かなければならない大事業なのです。

代表的な例を幾つか挙げると

①戦前の日本は侵略国家だった。
②日本が行った韓国・台湾に対する植民地支配は、至上最悪な激烈なる支配で、両国に多大な損失を与えた。
③中国に対して侵略戦争を仕掛け、中国国民を無条件に虐殺、中国にも多大な損失を与えた。
④真珠湾にいきなり奇襲攻撃を仕掛けた。
⑤そんな日本からアジアを救ったアメリカ、及び連合国は正義の味方。

例え上げるとキリがありませんが、普通の日本人はこれらを「真実」として教え込まれ、この話を漠然と信じていた。いえ、信じていると思います。
私もその一人でした。つい、5、6年前までは。

我々日本人は、小・中・高校の社会科、日本史の所謂歴史教育では、明治維新までは割りとしっかり授業で習っていると思いますが、明治維新後については、上記の①から⑤までをざっくりとしか教えられていません。
補足として、社会科、日本史の先生が教壇でその先生の歴史観を教えられて来た程度です。
この「先生の歴史観」がまた曲者なのですがw

これらの歴史観を全て引き継ぎ、更に強化し、推し進めて行こうとしているのが、「民主党」という政党です。
「民主党」以外にも、「社民党」「日本共産党」「公明党」そして「自民党の中の左派勢力」がこれに加わります。

一方、
「自民党」の中の保守派、特に安部総裁一派と「たちあがれ日本」はそんな歪んだ歴史観を正し、日本を、全うな、普通の国へ戻して行く為の行動を起こしている派閥、政党なのです。
戦前の日本が如何なる国だったのか、当時の世界情勢がどのようなモノだったのか、なぜ、日本は戦争に突入していったのかについては、現在、ネット上や書籍で数多く散見出来ます。

「勝てば官軍」「歴史は勝者によって作られる」

残念ながら日本が戦いに敗れたのは事実です。
しかし、真実までも捩じ曲げられ、有らぬ罪を被せられ、こままずっと、永遠に虐げられてもよいのでしょうか。

前途した偏った歴史観を持った、日本の左派政党に所属するのも日本人の国会議員です。
なぜ、同じ日本人であるのに、自虐的であるのか。
国会議員だけでなく、TVのコメンテーターや司会者等も同様です。
みのもんたや古館一郎、最近ではテリー伊藤や漫画家の小林よしのりもそうです。
この人達は「敗戦による利権」を得、享受し、多大な利益を得ている人達なのです。

そして、損をしているのは「我々もの言えぬ国民」なのです。
我々が苦労して支払う税金により、「国」を売り「富」を得る。

3年前に自民党から民主党に政権が移りました。
「子供手当て」や「高速道路無償化」「コンクリートから人へ」
などと甘いキャッチフレーズを打ち出し、あらゆるTV番組から新聞、雑誌まで、話題は政権交替一色でした。
多くの国民は洗脳されたように、いや、実際洗脳されたのでしょう。
総選挙では、民主党に一票を投じました。
その結果が現在の体たらくです。
日本の名だたる大企業は赤字に苦しみ、国全体が閉塞感に包まれています。

一方、5年前に「安部政権」が誕生した際に行われた政策は

「防衛庁の防衛省への昇格」
(国防の強化)
「教育基本法の改正」
(歪んだ戦後教育の改正)
国旗・国歌法の制定
(歪んだ戦後教育の改正)

敗戦後の日本の国家運営に一石を投じるものばかりです。
閉ざされた戦後の闇の扉に鍵を入れ、開けようとしたその時、なんと、身内から、自民党内部の左派勢力により政権の座から引きずり降ろされたのです。
持病により退陣というのは、後から付けられた言い訳の一つに過ぎないのです。
「加藤紘一」・「山崎拓」・「河野洋平」売国どうもご苦労さん。

その後、自民は衰退し、民主党が政権を取りました。

「戦後レジーム」の総仕上げ、「敗戦利権」を持つもの達によって、我々の国は最期の総仕上げに、衰退の道筋をつけられているのです。

次の選挙で、この戦後体制を維持する選択をした場合、日本は更なる衰退への道を転げ落ちていくでしょう。

いいえ、そんな選択は許されません。

ぜひ、自民党に過半数を取らせ、我が国が再び繁栄の道を辿れるような道筋を、安部首相に描いて頂きましょう!

「戦後レジームからの脱却」を果たしましょう!






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